2005年 09月 24日
あれ!?
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部屋で用事をしながらも、たびたび視界に入ってくる、
コチョコチョとせわしない魚影。
どうせいつものコリダンスだろうと、最初は相手にしなかったのだが、
それにしては どうも動きが激しすぎる。
普段見せないような、ジェット風船が舞うような動きをして見せたり、
ジグザグに激しく泳いだりしている。


あまりに突拍子も無い動きに、なにかおかしいぞ・・
と思いながらもそのまま見ていたら、
一匹のハステータスがもう2匹ハスを引き連れるように、
急上昇&急下降を繰り返したかと思うと、
突然「ピタ!」っと動きを止めた!
2匹はその場をすぐ離れ、どこかへ行ってしまったのだが、
残りの1匹がモスとガラス壁の間に張り付いたまま、
ピクリとも動かない・・動かない・・動かない・・動かない・・・


死んだ!? と思い近寄ってみると、何とそこには
ガラスやモスに点々とへばりつく、艶やかなま~るい卵・・!
(全部で10個)


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卵・・そうだったのだ・・。
私は飼育魚の産卵を目の当たりにすると共に、
これまでの一連の産卵騒ぎの主が、実はピグマエウスではなく、
ハステータスだと知ったのだった・・


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(多分、彼女が抱卵固体)




1時間後。。


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チビ水槽に隔離される9つの卵。
分岐パーツでエアレーションをし、微生物を期待してモスが入っている。
もう二度と隔離はしないつもりだったのだが、
キューブ内の稚魚がブリジッタエに突っつかれるシーンを目撃してしまい、
(幸い無事だったが)慌てて再び隔離策をとった。
因みに卵の配列は、北斗七星の形。(トップ写真)
特に意味は無い。



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チビ水槽はキューブにへばりつけておいた。
水温上昇についてはこれで避けられると思うのだが、
水質的にはやはり不安。
一応毎日、二分の一の換水をしてみる事にするが、
これでちゃんと孵化してくれるのだろうか?


あとはエサの問題も気になる。
新設の隔離用水槽だけに、微生物は期待は出来ないし、
冷凍ブラインとPSBだけでは心もとない。
あの小さな口ではブラインですら大きすぎる気がするし、
やはりインフゾリアの準備が必要だったのだろうか・・?
極小魚の繁殖は、初期飼料の確保がポイントになるみたい。


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それから、前回孵化した2匹の稚魚は多分元気。
たまにキューブ水槽内の壁にへばり付いていたり、
ミクロの隙間に隠れていたりするのを見かける。
少しだけサイズも伸びたようなので、
水槽内の微生物でも食べてるのだろうか?
だとしたらやっぱり水槽内で自然繁殖を考えた方が良いのか?
飼育ネットという手もあるが・・
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by cube60 | 2005-09-24 00:03 | チビコリ


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