2005年 10月 11日
NAギャラリー詣で。
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行きたい行きたいと願いつつ、
そのあまりに遠すぎる道のりと、掛かる必要経費の高さに、
いつもすんでのところで思い止まっていたNAギャラリーだったが、
先日、ついに意を決して行ってきた。



前後泊を含め、計2泊3日を要する、
趣味の見学としては、あまりにも金と時間が掛かりすぎる旅だったが、
(3日間の走行距離、実に1100キロ!)
そうまでして行ったNAギャラリーは、
期待に違わず、それはそれは素晴らしいものだった。



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ふんだんに自然光が取り入れられた清潔感溢れる館内には、
マニア垂涎のADA製品がずらりと居並び、
そこには、これまで雑誌でしか目にする事の出来なかった、
天野氏の手による、ネイチャーアクアリウムの数々が。



約10名ほどの見学者がいる中、
我を忘れてカメラのメモリが空になるまで、
全ての水槽を色んな角度から撮影し続けたのだが、
今思い返してもたまらない至福の瞬間であった。



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         そんな私に引き気味の相棒




しかし、そんなどこを見渡しても、目の眩むようなNA水景ばかりの中、
以外にも私が一番心奪われたのは、
ミニシリーズといわれる、30cmクラスのちび水槽群だった。



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部屋の壁面に、整然と11もの小型水槽が並んでいたのだが、
どれをみても30cmちょっとの水槽とは思えないほどの迫力で、
大水槽にもヒケをとらない、緻密な自然観を生み出していた。
アクアジャーナルでも見覚えの無い水景ばかりだったので、
最近新しく作られた物だったのだろうか?
30キューブを通じ、レベルの差はあれど、
小型水槽で演出する事の難しさを痛感していただけに、
この小型水槽群がかもし出す、自然観には恐れ入ってしまった。



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これまでチビ水槽といえば、あくまでサブ扱いで、
「こんな事も出来ますよ」的な、
提案的な水景ばかりだと思っていたのに、
今回見たチビ水槽には、もっともっと本気なものを感じてしまったのだ。
このチビ水槽群を見られただけでも、行った価値があったと思う。



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ここ最近、ハステータスの繁殖がらみで、とかく沈みがちだったMYアクア生活。
遠い遠い新潟へのアクア巡礼だったけど、
一杯エネルギーも貰えた事だし、本当に行って良かった。
来年にはまた違った水槽に総変えされている事だろうし、
出来れば年中行事として毎年訪れてみたいな。。
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by cube60 | 2005-10-11 22:54 | ADA関連


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