2006年 03月 22日
ハス稚魚放流後の様子
兎にも角にも最初の「茶漉しベイビー」2匹を放流し、
後は彼らが新生活に順応してくれる事を祈るのみ・・
というのが先回までのあらすじだったのだが、
放流より一週間が経過した今、気になる2匹の様子はというと・・


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もうすっかり新しい環境にも慣れたのか、毎日とても元気にしている。
(右端の2匹が幼魚)
まだ幼魚で警戒心が薄いせいか、よく水槽前面にも出てくるし、
いかにも新生活を謳歌している、といった様子。


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サイズはまだ成魚の5分の3程しか無いのだが、
見てるとちゃんと自力でエサも食べてるようだし、
この様子だと親魚達と見分けがつかなくなる日も近いかもしれない。
何かと手のかかるハステータスの繁殖だったが、
「産卵→隔離→孵化→放流」と、一連の過程もクリアした事だし、
これをもって、ひとまずの区切りが付いたと思う。。


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それから、2匹の無事を確認すると同時に、
今回新たな「茶漉しベイビー」1匹を放流した。
写真のロンリーオンリーな彼がそうなのだが、
やはりどうも浮き袋の調節が上手くいかないのか、
すぐに排水パイプや、茶漉し周りなどの、
水面近くにへばり付こうとしては、「ツルッ」っと滑り落ちている。


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思えば最初放流した2匹もミクロのてっぺんに付くなどして
放流後、数日間は出来るだけ高い所にいようとしたので、
もしかしたら、もっと段階的に水深を下げてやる必要があったのかもしれない。
ガラス面に付こうとしては、ツルツルと滑り落ちる様子が不憫だったので、
今回は緊急策として、水槽角にこんな『お休み処』を設けてやったのだが、


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そしたら設置してるそばからお休みになられた・・。
やっぱりまだ深い水圧には慣れないのだろうか?
一応、『お休み処』にエサを撒いたら、その場で食べるようなので、
気が済むまで居てくれたらいいとは思うのだが・・
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by cube60 | 2006-03-22 23:10 | チビコリ


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