2006年 03月 16日 ( 1 )

2006年 03月 16日
ハステータス稚魚の放流
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ついにこの日がやってきた!
孵化より約60日、手塩にかけて育ててきたハス稚魚を、
いよいよ本水槽へ放つ時がきた。
といっても、成長差があるので10匹全ての稚魚という訳ではなく、
中でも一番大きく、最近になって体色が灰色に変化してきた2匹なのだが、
狭い茶漉しの中で右往左往する、その様子があまりに窮屈そうだったので、
とうとう放つ決心をした。


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これまで水深僅か3センチの茶漉しにいただけに、
いきなり本水槽へ放つには、水圧の問題やら、
エサ食いの問題やら、色々心配もあったのだが、
あまり茶漉し生活が長引いて、成長が阻害されるのも困るので、
思い腰を上げることにした。


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最近成長と共に視力が良くなってきたせいか、
覗き込むだけで、すぐパニック状態になる稚魚達の中から、
大きい2匹に狙いを定め、873さんがそうされていたように、
魚体を傷つけないように、そっとレンゲで掬い取る。
そしていよいよ、恐る恐る本水槽へリリース!


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動画はコチラ


片手にテジカメ、もう片手にレンゲ状態で撮ったのだが、
動画はちゃんと見られてるだろうか?
最初、おずずとレンゲに収まっていた稚魚は、
本水槽へ放たれるや、辺りを狂ったようにジグザグ遊泳し、
そして投入直後の魚がよくやるような、
ガラス壁に沿っての上下動を見せた後、
ミクロソリウムの隙間へすっぽりと入っていった。


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ふぅ~・・感慨ひとしおである・・。
しばらく様子を窺っていると、ミクロの上で目をキョロキョロさせたり、
時に流木に乗り移ったりしているので、特に心配ないとは思うのだが、
彼ら、この先ちゃんと独りでエサを食べてゆけるのだろうか?


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本来なら親魚と一緒に遊泳するシーンも撮影したかったのだが、
2匹ともなかなかミクロから離れようとしないので、
その映像は、また次回の更新時にでもお見せ出来ればと思う。
何はともあれ無事放流にも成功し、
あとは2匹の新天地での成長を祈るばかりだが、
残された茶漉しの8匹も含め、皆元気に育ってもらいたい。。
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by cube60 | 2006-03-16 23:03 | チビコリ