カテゴリ:水草( 82 )

2005年 07月 20日
モスは難しい・・2
昨日の記事に対するコメント、皆様ありがとうございました。
私の愚痴に、あんなに沢山のアドバイスを頂いて大変感謝しております。
最初、頂いたコメントに対し、一つ一つレスをつけていたのですが、
途中から自分でもコメントが矛盾し、
何が何だか分からなくなってきたので、
ここでまとめて返答させていただきます。


皆様から頂いたアドバイスを何度も何度も再読し、
どうすればモスが綺麗に育つのかについて、
もう一度よ~く考えてみたのですが、結果、
やっぱりどうにも解りませんでしたぁ・・・・(汗)
正直、こんなに皆さん千差万別な育て方をしておられるとは
思ってもみませんでした。


一番のかなめだと思われる光量に関してすら、
多い方が良いと言われる方もおられれば、
少ない方が良いと言われる方もおられるし、肥料についても然り。
せっかく頂いたご意見をいかす事も出来ず、
私の脳味噌はプスプスと煙を出して、思考停止してしまいました・・


恐らく皆さんそれぞれの経験則に基づき、
それぞれの環境にベストな選択をしておられるので、
これだけ相反する意見が出てくるのでしょうね。
生き物を育てるという事が、
いかに数値で量れないかが、よ~く分かりました。
無限の要素からなるアクアリウムだけに、結局のところ、
自分の水槽は自分にしか分からないのかもしれません。


そこで、
私もkarts1さんみたく、モスの実験をしてみたいと思います。
太陽光ver. 高光量/低光量ver. ソイル/田砂ver. 肥料/無肥料ver.など、
いくつかの条件の異なった環境を用意して、
モスの生長度合いの違いを確認してみたいと思います。
まだ具体的なやり方などは決めてませんし、
もう少し先の話しになるでしょうが、
上手くいけば何かのヒントが得られるかもしれません。
頑張ってみるつもりです。



ps.
ごまきちさん、はじめまして。
お初の書き込み有難うございました。
頂いたご意見、有難く今後の実験に役立てたいと思います。
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by cube60 | 2005-07-20 00:01 | 水草
2005年 07月 18日
モスは難しい・・
最近、アクア的に一番の悩み。
それは抱卵魚がなかなか子を産まない事でもなく、
ブリが投身自殺をはかろうとする事でもなく、
流木がコケてしまう事でもない。

アクアを始めて以来、最大且つ、慢性的な悩みといえば、
モスが育たない事だ。


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上はADAカタログに掲載されている一枚だが、
どうすればこのような美しいモスが育成できるのだろう?
非ソイルであるという事、流木+モスがメインであるという事、
そのほか、CO2量、光量、PH値、水量と、
どれも条件は、ほぼ同じ筈なのだが、
どうしてこんなに差が出てしまうのだろう?


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唯一違う点といえば、液肥の種類と、
水温(ADAは24度、うちは27度)くらいなのだが、
この差がモスの育ち具合に現れてしまうのだろうか?
「わずかな陰性水草+超極小魚」という、地味~な水槽にあって、
せめてモスくらいは綺麗に育てたいと思うのだが、
上手くはいかないものだ・・


一時はモスそのものが悪いのかとも思い、
定評のあるチャームで仕入れた新鮮なモスに巻き直したりもしてみたが、
結果は、やはり上手くは育ってくれなかったし、
どうにもお手上げである。


以前、ソイルでやっていた頃は、(今は田砂)
何の苦労も無くバリバリと繁茂したので、
もしや硬度的なものが影響しているのかとも思うのだが、
他の田砂や大磯ベースのアクアリストが、
皆、モスを枯らしてしまうかといえば、
決してそんな事は無いし、まったくわけが分からない。


うちで育てているもう一つの水草、
ミクロソソリウムナローリーフに関しては、
地味ながらも数ヶ月で、ほぼ倍増しているので、
これはやっぱり、水質との相性なのかなぁ~?
とも思うのだが、何れにしても、
モスひとつ育てられないとは、情けない話である・・


最近良く思うのだが、完全水質測定器なるものがあって、
センサー部を水槽にポチャリと沈めたら、
たちどころに、その水槽に合う水草が判明してしまう・・
なんて器具があったら、どんなにか便利だろうと思う。
まあ、実際そうなってしまうと、
それはそれで面白みが無くなってしまうのかもしれないけれど、
もしホントにそんな器具あれば、私なら即買いしてしまうのだ。

以上、ヘッポコアクアリストの愚痴でした m(__)m
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by cube60 | 2005-07-18 13:03 | 水草
2005年 06月 27日
浮き草バリケード
魚達の抱卵に全神経を奪われながらも、
最近ずっと気になっていたのが、送風ファンによる浮き草被害。
導入以来、水温を26度以上に上げること無く、
存分にその能力を発揮してくれるファンだけど、
強風で浮き草を吹き飛ばしてしまうのだけには、
どうにも困っていた。
そこで何とか解決しようと、こんな物を作ってみた。


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名づけて「浮き草バリケード」。
といっても単に、細切れにしたシリコンチューブとストローに糸を通して、
自作の金具で水面に渡しただけなのだが、
これにより浮き草が飛ばされる事はなくなった。

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万一、ファンによる蒸発で水位の変動があった際にも、
シリコンの間接部がたわんで、うまくアジャスト出来るのだ。

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そして更に、この「浮き草バリケード」には
思わぬ副産物もあった。
散らばる浮き草を、全て前面に寄せてこれるので、
水槽を正面から見た際、
水景に高度感と奥行き間を持たせる事が出来るのであった!

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まあ、こじつけもいいところなんですけどね~^^;
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by cube60 | 2005-06-27 23:00 | 水草
2005年 06月 07日
チャームからあれこれ届いた。
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そんな訳で、
チャームでネット購入していたあれこれが、早くも翌日には到着した。
巨大なダンボールに、超厳重に梱包されたブツを取り出してゆくと、
ノーマルモス、アヌビアス・ナナ・プッチ、サービス品の浮き草、ファン、逆サーモの5点。
取り合えずファンは後回しにして、水草関係から取り掛かってみる。


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水草はこんな感じのパック詰めになっていて、
袋にはちゃんと名前が書いてある。
それぞれの水草は水を含ませたナプキンのようなものに包まれていて、
肝心のモスを取り出してみると、今まで購入したどのモスよりも、
太くゴワゴワした、いかにも丈夫そうなモスが入っていた。
今度のモスはちょっと期待できるかもしれない。


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早速溶岩石に活着させてみると、こんな感じ。
溶岩石は表面が凸凹していて、思いのほか縛りづらかったが、
何とか縛り付けた。

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次にアヌビアス・ナナ・プッチを取り出してみると、
まず、あまりの小ささに驚かされた。
葉の長さはわずか1cm程度しかなく、
その小さい緑の葉が、みっちりと密生している。
この量で1450円とは驚きだが、増えてくれる事を期待して、
これも小石にビニタイで活着させる。

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最期に浮き草。
これは購入した水草の金額に応じて貰える、サービス品の水草だが、
浮かべてみると、超カワイイ。
フィルターの水流に乗って、水槽内をグルグル回るさまは、
まるで小さなメリーゴーランドのよう。
それぞれの浮き草の名前までは記されてなかったので、
育て方が今ひとつ分からないのだが、
表面を覆い尽くすくらい増えてくれると嬉しい。




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そして以上の水草を水槽内に投じて撮影したのがこれ。
レイアウトは取り合えず以前のままだが、
アヌビアス・ナナ・プッチが、この小さな水槽には最高に合っていた!
スケール感といい、葉の密な感じといい、色といい、期待以上のマッチング。


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本当はもっと流木の付け根辺りにビッシリと配置したかったのだが、
予算の都合もあるので、いたしかたなし。
なんとかこの5倍くらいの量に増えてくれないものか・・。
(それまでにコケるかな?)
ファン・逆サーモについては、また後日。。
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by cube60 | 2005-06-07 17:13 | 水草
2005年 06月 05日
モスを引っぺがした
どうにも調子の上がらない、うちのモス。
流木や小石に活着させてはいるものの、
一部が茶色く枯れたり、トロロが絡んだりで思うように育たない。
気長にトリミングを繰り返し、ゆっくり回復を待つという手もあるけど、
どうも、モス自体の勢いが無くなってしまった気がするので、
思い切って新しいモスに変える事にした。


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そんな訳で、モスをむしり取られた流木(左)と、新たに購入した溶岩石600円(右)。
今度はこれらを使って水槽作りをするつもりだが、
モスはチャームで先程ネット購入したので、到着次第活着させる予定。
水草に定評のあるショップだけに、いきの良いモスだと嬉しい。

それからついでに、アヌビアスプッチと ファン+逆サーモも購入した。
出来れば予算的に、ファン無しで夏を乗り切りたかったのだが、
昨日、水温が29度になったのを見るにつけ、
それはとても無理だと悟り慌てて購入した次第・・

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で、現状の水槽はこんな感じになっている。
ブリちゃんの赤が溶岩石の黒に引き立って、案外綺麗だが、
やっぱりモスがないと自然観が損なわれる。。
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by cube60 | 2005-06-05 21:18 | 水草
2005年 04月 10日
ミクロソリウムの生長
成長しているのか、いないのか、
今ひとつ判断付きかねていたミクロソリウムだが、
よ~く見れば、地道~に成長している様子。


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小石に株分け(?)したミクロソリウムは、
しっかりと根を小石に巻きつけ、
葉元からは、ゼンマイのような新芽を伸ばしていた。
ミクロソリウムって、こうやって増えてゆくものだったのか。
そろそろビニタイを解いても良い頃かもしれない。


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閑話休題。。


珍しくピグミー達が一斉にこちらを向いていたので、
記念に撮影しておいた。
良い機会なので、全員に名前をつけようかとも思ったが、
全く見分けが付かない事に気づき、あっさりと断念した。
魚の顔を見分けるのは難しい。


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by cube60 | 2005-04-10 23:56 | 水草
2005年 04月 09日
モス活着のリトライ
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そんな訳で、「煮沸消毒&天日干し&火あぶり(少し)」した流木に対し、
モス活着のリトライ。
モスドームのモスは既に使い果たしていたので、
新たに購入した、パック詰めのモス(690円也)を活着させた。


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今度のモスは恐らく南米モス。
以前の物に比べると、随分間延びした葉の付き方で、
見た目、いかにも大づくり。
30キューブのスケール感には そぐわない気がしたので、
その分、密に活着させた。


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どうだろう?
流木の根元部分に意図的に多く活着させることで、
小石モスとのシナジー効果を狙ってみたのだが、
ちょっとやり過ぎだっただろうか?


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それから、余ったモスはペットボトルに放り込んでおいた。
繁殖することはなくても、現状維持は出来る筈。
なんちゃてボトルアクアの誕生だ。
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by cube60 | 2005-04-09 17:14 | 水草
2005年 04月 04日
水カビその後・・
憂慮していた事態となった。
流木の所々に発生した水カビに対し、
その部分をモスでグルグル巻きにするという、
素人治療を施していたのだが、やっぱりというか何というか、
水カビの勢力は収まらなかった。


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正確に言えば、何箇所かの水カビは、
モスを巻く事によって勢いが弱まったのだが、
逆に何箇所かは、モスを巻き込んで更に酷くなってしまった。
所詮は素人判断である。
面倒くさがらずに、最初から煮るなり消毒するなりしておけばよかったのだ・・


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そんな訳で、再び小一時間ほどカレー鍋で煮込むはめになった(人んちで)。
当然、巻き付けたばかりのモスは全て破棄。
一体あの作業はなんだったんだろう? とも思うのだが、
ちょうどアクア的にやる事がなくなっていたところだったので、
また新しい仕事が出来て、少しだけ嬉しい。

アクアリストとはそんなものである。
(と、思っておく)
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by cube60 | 2005-04-04 22:18 | 水草
2005年 03月 28日
水カビ発生
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流木の先端から、何だか白い「モヤモヤ」が出てくるようになった。
調べてみると、どうも「水カビ」らしく、
対処法としては、「煮沸消毒&乾燥」もしくは、
「アルコール消毒」が有効なんだという。



どうしよう・・
このまま放っておいても特に害は無いらしいが、
いったん見つけてしまった以上、
放置しておくのは精神衛生、美観上よろしくない。
かといって、また再び煮沸消毒するのも面倒くさいし、
アルコール消毒というのにも抵抗がある・・



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という訳で、
結局「水カビ」部分を「モス」で覆い隠してしまう事にした。
該当部分だけに活着させたら、何だか違和感があったので、
その他の部分にも何箇所か活着させたのだが、


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どうだろう?
これで「モヤモヤ」の発生は抑えられるのだろうか?


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水景的には緑が増えて、かえって自然観が増したのだが・・
(と、いいように解釈しておく)
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by cube60 | 2005-03-28 22:58 | 水草
2005年 03月 23日
モス活着小石の経過報告
小石にモスを活着させてより2週間が経過した。
現在の育ち具合としては、こんな感じである。
まずはノーマルモス。


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ノーマルは成長著しく、新芽が上へ上へと伸びている状態。
しかし、どうも当初目論んでいた、「小石を覆い包む」
というような成長は期待できない感じ。

以前、流木に活着させた南米モスなどは、
折り重なるように繁茂して、ものの見事に流木を覆い包んでくれたのだが、
ノーマルは上へばっかり伸びて、そうはなってくれない気配。
このままでは小石の下半分が露出したままだし、困ったものだ・・。



次に南米モス。


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ノーマルが駄目なら、南米にこそ期待したいのだが、
どうも、この度購入した南米モスは成長が遅すぎる。
以前の南米モスなどは、活着させるや、みるみる成長したものだが、
今回のは、ほとんど伸びてくれない。
(かといって枯れるでもないのだが)

同じ南米モスでも違う種類なんだろうか?
何れにしてもこのままでは、
絨毯化計画に支障が出てしまうので、何とかしないと・・

ひょっとしたら生体同様、
モスに関しても、ショップで良し悪しの見極めが必要だったのだろうか?
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by cube60 | 2005-03-23 22:56 | 水草