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2005年 10月 31日
オールドブラックウッドを煮てみた
新45水槽の立ち上げに取り掛かった途端、
ネット購入したグロッソが腐っていたり、
流木が水カビに侵されたりと、
いきなり気勢をそがれるようなトラブルに見舞われてしまったのだが、
ここで挫けてはなるものかと、
グロッソに関しては、一か八かで 「トロピカポット」の再発注、
流木に関しては、これもまた一か八かで「煮沸消毒」
という手にうってでた。


グロッソは、お買い得の格安ポットから
高級トロピカポットに格上げする事により、
少しでも状態が良くなる事を期待しての事。
これからドキドキしながら、商品の到着を待つ事になる。


流木に関しては、
既に人様の台所を借りて煮沸してみたのだが、


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心配していたような事態にはならなかった。
ADAのオールドブラックウッドは、
煮るとタール分(?)が出てしまい、
どうしようもなくなると聞いていたのだが、
流木のほんの一部にそれらしい汁が出ただけで、


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その汁も、構わずどんどん煮てゆくうちに
消えてなくなってしまった。(約2時間程煮た)
今回は運が良かっただけかもしれないので、
全くお勧めできる手ではないが、
いよいよどうしようもなくなった時のみ、
やってみる価値があるのかもしれない。
(くれぐれも私見です)


あと実は、煮る前に除菌も出来る「バスマジックリン」で、
これでもか!というくらいの擦り洗いもした。
まだ生体を入れる前段階だったのでやってみたのだが、
こちらは絶対お勧めできないと思う・・ きっと・・



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それから、水槽内の5分の一ほどに植えていた
グロッソの育ち具合は、今はこんな様子。
照明が弱かったらしく、上に向かって伸びている。
急場しのぎにエーハイム30ライトを増設しておいたが、


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これで寝てくれるだろうか?
まあ、ポコポコ起立しているグロッソも、
それはそれで可愛いのだけど。。


水質に関しては、PH6、亜硝酸0で、
コケは今のところ全く出ていない。
使用中のフィルターをそのまま移行した事と、
約一ヶ月の頓挫の間、定期的な換水をしていた事が、
皮肉にも良結果を生んでるのだと思う。
この分だと来るコケ戦争との戦いも、
かなり有利にすすめられるかもしれない。。
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by cube60 | 2005-10-31 21:41 | ADA関連
2005年 10月 28日
購入した水草が・・
新設45水槽に必要と思われるグッズ、並びに水草あれこれを、
水草販売で定評のある某ショップにてネット予約した。


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数日後、沢山の愛に包まれて(笑)到着したブツ達。
コトブキツインライトS450、150Wヒーター、ヒーターカバー
お買い得グロッソスティグマ3ポット、南米ウィローモスがそれら。


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がしかし到着直後、早くも思いもしなかった問題が発覚。
水草が焼けては困ると買ったヒーターカバーは、
穴目が大きすぎてチビコリ捕獲器となりそうだったので、あえなくボツ。


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期待を込めて購入した水草達も、
南米モスは所々茶色く枯れてしまっていて、使える部分が少なく、
グロッソに至っては、これは「おひたし」か? というような有様・・


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それでも段取り上、植えないわけにはいかないので、
泣く泣く使える部分を見繕って植えてみたのだが、
一時間後、実際植わったのは、
水槽内のたった5分の一くらいのスペース・・



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なんだかもう悲しくなってきて、
ショップへ説明を請う為、電話をかけてみたのだが、
そしたら、交換しようにも在庫には同じような状態の商品しかないので、
今回分はキャンセルさせて欲しい・・との事・・
結局、しょうがなくキャンセルという事になったのだが・・


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これはどう見たって使えないですよね・・
草体の下半分は完全にトロトロに溶けて、
抹茶のような異様な匂いを放ってるし、(到着後、即撮影)
かといって上半分も萎びてしまって使い物にならないし・・




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それから、追い討ちをかけるような出来事がもう一つ・・
買ったばかりの流木に、また水カビが発生してしまった・・
この水カビは以前にも手を焼いているだけに、
正直、「またお前か!」という心境・・
前回は結局、トータル5時間にもわたる煮沸消毒の末、
ようやく発生を抑えることが出来たのだが、
今度の流木は煮沸厳禁と言われるオールドブラックウッド。
煮たら最後、どえらい事になってしまうらしいが・・

もう面倒になってきたので煮ようかな?
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by cube60 | 2005-10-28 19:47 | 水草
2005年 10月 22日
新しい流木を買った。
45水槽の立ち上げもめでたく再開し、
ようやく念願の水景作りに取り掛かれる段となったのだが、
どうしても手持ちの流木に納得がいかず、
遠路はるばる府外のショップまで、新しい流木を買いに行った。



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で、そうやって手に入れた流木がこれ。
ADAのオールドブラックウッド、1000円也。
最近まで演出に使われていたという流木を棚下に目ざとく見つけ、
直接談判して売ってもらった物だが、
背が高くてゴツイ流木という、私の希望にもピッタリ合致し、
サイズ的にもなかなか良い感じ。
そもそも、なぜこんなゴツイ流木が欲しくなったかと言えば、
NAギャラリーで見たこの水槽



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のように、グッと寄った(遠景でない)水景が作ってみたくなった、
というのが理由なのだが、
果たして今回購入した新しい流木を使い、
私もこんな迫力のある水景が作れるのだろうか?
陰性水草オンリーだった私には、有茎水草を状態よく育てる・・
という事すら全く自信が無いのだが・・
(有茎の挫折経験ならある・・)



それから今回更に考えているのが、45cmという小さな器で、
どれだけ大きく自然観を演出出来るか・・ という事。
以下の写真は、先日NAギャラリーで撮った写真なのだが、
どれが30cmクラスの小型水槽なのか判別する事すら難しい。



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正解は真ん中2つが90cmクラスの大型水槽で、
両端が30cmクラスの小型水槽なのだが、
様々な工夫が施されているので、小さい水槽が小さく見えない。
(このへんの工夫は是非実物を見てもらいたい)
豊富な経験も、持って生まれた美的センスも無い私だけど、
今度の水槽は、こんなふうに緻密かつ迫力のある水景を目指している。

言うは勝手という事で・・ m(__)m
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by cube60 | 2005-10-22 22:02 | 器具・アクセサリー
2005年 10月 16日
NAギャラリー後日談。
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「新潟県はNAギャラリーへ行ってきた!」
という記事を先回アップしたところ、
何とその後日、コメント欄にて 「あの日、私も行ってましたよ!」
という書き込みを、2名の方からいただいてしまった!
(その一名とはこちらのお方だった


今思い返しても、あの日あの時、あの場にいたのは、
私と相方を含め、たった10名ほどだったのに、
同時に2名もの閲覧者の方と遭遇してしまうという、この事実・・
(それぞれの連れも含めると5名!)
遠く新潟の地でのありえないような偶然に、
これはもう「アクアの神様が引き合わせてくれた」に違いない!
と、ひとり興奮する私なのでありました。。




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アクアの神様が付いているうちに・・という訳でもないけど、
ついに頓挫していた45水槽の立ち上げを再開した。
といっても、30Cでサブとして使っていた2213を新水槽につなぎ、
ただ水を回しているだけ。
きっと段取り的には正しくないのだろうけど、



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一ヶ月ぶりの再開となるだけに、喜びもひとしお。
水がグルグル循環している様子を見てるだけでも、
なぜだか無性に楽しかったりする。



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これは長い間水を張って放置していたら、
いつのまにか勝手に検出されてしまった亜硝酸反応・・
パイロットフィッシュも入れてないのに、さすがはソイル。
この分だと水が出来るのも早そうだが、
将来のコケ地獄を予兆しているようでもあり、少しコワイ・・



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手始めに手持ちの流木で組んでみたところ、こんな感じ。
だが、流木の大きさがどうも納得いかない。
もっとギャラリーで見たような、
夕茎水草のオーバーハングにも耐えられるような、
背の高い、しっかりと骨組みになりそうな流木が欲しい。
次は流木探しの旅が始まりそうな予感・・?



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ついでに魚の近況報告も。
写真は2代目抱卵ブリジッタエ。
最近、いつもオスに追われているのだが、
次第に体色が白くなり、絶えず口をパクパクするようになった。
初代抱卵ブリはこの症状が出た後、死んでしまったので、
この子もヤバいかもしれない。
或いは寿命か・・?



一方、抱卵ハステータスの具合はというと、
相変わらず中3日ペースで卵を産みまくっている。
7回目までは数えていたが、きりがないので今はもうやめた。
さすがに最近は一回に2~3粒のペースに落ちてはいるが、
ハスってこんなに卵を産むものだったのだろうか?
そんなに沢山産まれても、
ちゃんと成魚まで育ててあげられないというのに・・



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稚魚の方は相変わらず、1cmを超えるような固体は発見できない。
やっぱり、ある大きさよりは育ってない気がする。
水草モリモリ環境でないと厳しいのだろうか?
何れにせよ今はもうやりようが無いので、
いつの日にか、成長した幼魚に出会える事を夢み、
今は放置するしかないのだが・・
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by cube60 | 2005-10-16 23:54 | ADA関連
2005年 10月 11日
NAギャラリー詣で。
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行きたい行きたいと願いつつ、
そのあまりに遠すぎる道のりと、掛かる必要経費の高さに、
いつもすんでのところで思い止まっていたNAギャラリーだったが、
先日、ついに意を決して行ってきた。



前後泊を含め、計2泊3日を要する、
趣味の見学としては、あまりにも金と時間が掛かりすぎる旅だったが、
(3日間の走行距離、実に1100キロ!)
そうまでして行ったNAギャラリーは、
期待に違わず、それはそれは素晴らしいものだった。



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ふんだんに自然光が取り入れられた清潔感溢れる館内には、
マニア垂涎のADA製品がずらりと居並び、
そこには、これまで雑誌でしか目にする事の出来なかった、
天野氏の手による、ネイチャーアクアリウムの数々が。



約10名ほどの見学者がいる中、
我を忘れてカメラのメモリが空になるまで、
全ての水槽を色んな角度から撮影し続けたのだが、
今思い返してもたまらない至福の瞬間であった。



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         そんな私に引き気味の相棒




しかし、そんなどこを見渡しても、目の眩むようなNA水景ばかりの中、
以外にも私が一番心奪われたのは、
ミニシリーズといわれる、30cmクラスのちび水槽群だった。



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部屋の壁面に、整然と11もの小型水槽が並んでいたのだが、
どれをみても30cmちょっとの水槽とは思えないほどの迫力で、
大水槽にもヒケをとらない、緻密な自然観を生み出していた。
アクアジャーナルでも見覚えの無い水景ばかりだったので、
最近新しく作られた物だったのだろうか?
30キューブを通じ、レベルの差はあれど、
小型水槽で演出する事の難しさを痛感していただけに、
この小型水槽群がかもし出す、自然観には恐れ入ってしまった。



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これまでチビ水槽といえば、あくまでサブ扱いで、
「こんな事も出来ますよ」的な、
提案的な水景ばかりだと思っていたのに、
今回見たチビ水槽には、もっともっと本気なものを感じてしまったのだ。
このチビ水槽群を見られただけでも、行った価値があったと思う。



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ここ最近、ハステータスの繁殖がらみで、とかく沈みがちだったMYアクア生活。
遠い遠い新潟へのアクア巡礼だったけど、
一杯エネルギーも貰えた事だし、本当に行って良かった。
来年にはまた違った水槽に総変えされている事だろうし、
出来れば年中行事として毎年訪れてみたいな。。
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by cube60 | 2005-10-11 22:54 | ADA関連
2005年 10月 05日
万策尽きる・・
隔離水槽の稚魚達がついに全滅してしまった・・
1匹、また1匹と日々落ちていたのだが、
先日、ついにラストの一匹が☆になってしまった。
一時はアルテミアもちゃんと食い、腹を赤く染める稚魚も出始めたので、
内心もう大丈夫! と、思っていたのだが、まことに残念である・・


毎日親水槽の水で水換えもしたし、(しかも点滴で)
スポイトでエサの残りも掃除したし、
勿論エアレーションもしていたし、
一体何がいけなかったのか?
やはりエサの問題だったんだろうか・・?


一方、親水槽に放置している稚魚達の成長具合はというと・・
これが今ひとつ良く分からない。


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親コリはあいも変わらず3日おきぐらいに産卵しているので、
(通算5回も・・)
親水槽内には、いつも産み付けられたばかりの卵や
生まれたての稚魚達が、あちこちにいる状態なのだが、


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それ以上に大きく育った稚魚はというと・・
どうもやっぱりいるようには思えない。
或いはどこかでひっそり育っているのだろうか?


10月以降は留守が多くなり、
毎日世話をする事も出来なくなるので、
今後は必然的に親水槽での放置飼育しか手がなくなるのだが、
このままでは展開的にかなり厳しい気がする。


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気休めに、小石やろ材で隠れ家をつくり、
モスや活着ミクロも一箇所に集め、
出来るだけ稚魚達が隠れられる場所を増やし、
(実際、この小石の中に何匹も稚魚が隠れている)
更には水槽内へ産卵箱の設置もし、
中に幾つかの卵を移して様子を見ているのだが・・


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いよいよ万策尽き果てた感のある、わが繁殖計画。
一方では新水槽の立ち上げも控えているので、
もういい加減、そちらにも着手しようかと思うのだが、
新水槽がちょうど立ち上がったその頃、
どこからともなく大きく成長した稚魚達が・・
なんていうのは、きっと叶わぬ夢なんだろうな・・
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by cube60 | 2005-10-05 00:18 | チビコリ