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2006年 01月 31日
ハステータスの繁殖ネタ
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そんな訳で、まだまだ繁殖ネタは続くのだが、
茶漉しベビー達の「その後」についてご報告しておくと、
孵化時期に応じ、大小3つの茶漉しに分けて育てていた、
全部で8匹の稚魚達は、その後1匹が謎の突然死を遂げ、
1匹を私のミスで失い、(缶と茶漉しの隙間で圧迫死・・)
現在では全部で6匹となった。


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残った6匹の稚魚達はというと、
先回記事にした、「空き缶底作戦」が効を奏したのか、
今では活発に冷凍ブラインを食うようになり、
うちの環境でも、ようやく腹をオレンジ色に染めるようになった。
(これまでは微かに染めるくらいだった)
その点、色々やってみた甲斐があったと、素直に喜んでいる。


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がしかし、肝心の稚魚達の成長スピードはというと・・
これが困った事にちっとも大きくはならず、
孵化後20日が経過した今ですら、ようやくこのサイズ・・
(矢印はブラインシュリンプとの比較)
よそ様の稚魚達に比べ、やっぱり成長が遅いのである。


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いくら1日あたりの給餌回数が少ないとはいえ、(1回、or2回)
ちゃんと腹いっぱいまで食ってなお、この育ち方という事は、
きっと生餌(沸かしたてのブライン)に勝るものは無いという事なんだろう。
やはり不定期ながらもブラインを与えるべきか・・?


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話しは変わって、写真は久しぶりの登場となるブリジッタエ。
ハス稚魚にブラインを与え始めると、決まってカメラの前を右往左往しだすのだが、
あまりにチョロチョロとうっとおしいので、何気に「パシャリ!」とシャッターを押したら、
偶然にもかつて無いほどバッチリピントが合ってしまった・・
もったいないので、これもアップしておくのだ。。
(因みに加工無しでこの赤さです)
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by cube60 | 2006-01-31 22:33 | チビコリ
2006年 01月 26日
茶漉し飼育を考える
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よそ様のハス稚魚に比べ、どうにも成長が遅いうちのハス達。
ある程度のサイズにまで育ったら、もうそれ以上は育たず、
後から孵化した稚魚達にまで並ばれてしまうほど・・。
(追いついた稚魚達もそれ以上は育たず・・)
一体何がいけないのだろう?
原因の一つとして、
小まめなエサやりが出来てない事は承知しているが、
(一日一回だったり二回だったり)
ホントにそれだけが原因なんだろうか? 
他にも何か原因があるんじゃないだろうか?
と、あれこれ考えてみたら、一つ気になる点がみつかった。


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それとはつまり、「茶漉しに敷いた田砂がいけないのでは?」、というもの。
稚魚にとって田砂の粒はスケール的に大岩ほどの大きさな訳で、
その大岩と大岩の隙間にエサのブラインが入り込んでしまったら、
どう頑張ってみても、食えないんじゃないのか?
と思ったのだ。


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なので改良策としてこんなふうに、
田砂を抜いて、丸く切り取った缶詰の底を茶漉しに敷いてみる事にした。
これならブラインが隙間に入り込むこともないし、
底を這っているうちに、何となくエサを食ってしまうんじゃないか?
とも、思ったのだが果たしてどうだろう? 
これにてガンガン食ってくれるようになるのだろうか?
 

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そんな訳で、「茶漉し改」に入る孵化後18日のベイビー達。
やっぱりどうみても成長遅い・・
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by cube60 | 2006-01-26 23:00 | チビコリ
2006年 01月 23日
孵化2週間が経過したハステータス
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壁面にハステータスの卵4つを見つけ、祈る気持ちで、
「茶漉し隔離」にチャレンジしたのが、今からちょうど2週間前。
その後、ハスママは新たに2度の産卵をし、現在、水槽はこんな状態となった・・
左から初代稚魚が入っている茶漉し、2代目稚魚が入っている茶漉し、
3代目卵が入っている茶漉し。
産卵ごとに新しい茶漉しを設えていったら、結果こうなってしまった・・
(茶漉しは水位変動にアジャスト出来るように発泡スチロールに入れました。)


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気になる茶漉しベビー達の生存具合はというと、左端の茶漉しから、
1代目隔離の稚魚が3匹(孵化後2週間)、
2代目隔離の稚魚が4匹(孵化後5日間)、
3代目隔離の稚魚が1匹(孵化後直後&卵)、という具合。
最初の隔離から2週間が経過した今も、(魔の2週間とかいうらしい)
死んでしまった稚魚は、初代隔離組の1匹のみなので、(10日目に謎の突然死)
茶漉し隔離には、それなりの成果があったのだろう。


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右画像はプラケでチビハス♪さんより拝借

がしかし、稚魚達の成長スピードはといえば、これが非常に遅い・・
遅すぎるくらいに遅い・・ というかここ一週間は、ほとんど成長していない・・
上の写真はどちらも孵化後2週間のハス稚魚なのだが、うちのは明らかに発育不足。
現状、エサは乳鉢ですり潰した冷凍ベビーブラインを一日一回与えているのだが、
きっとこれが原因なのだろう。
本来ならば、もっと嗜好性がよく、栄養価も高い沸かしたてのブラインを、
小まめに与えるべきなのだろうが、諸々の事情でそれが出来ずにいるのだ・・


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と、そんな訳で、
今後もこんな感じで制約に縛られながらも、
可能な限りの試行錯誤をしてゆくつもりなのだが、
正直、この様子だとちゃんと成魚まで育つのかどうか怪しい気がしてきた・・
ちょっと次回の更新が怖い気がする・・





極小稚魚の初期飼料に関し、
ベタ飼育をされている方のサイトが参考になりそうだったので、自分用にメモ。
http://toyoama.jp/itinama-ikusei/infuzoria.htm
http://normani.hp.infoseek.co.jp/17fishfoods.htm
http://www.people-i.ne.jp/~patio/bettakouza/vol3.htm
http://normani.hp.infoseek.co.jp/neontetranikki01.htm
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by cube60 | 2006-01-23 19:42 | チビコリ
2006年 01月 18日
ネイチャーには程遠く・・
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「繁殖ネタが続いたので、そろそろ水草ネタでも。。」 
と、思いながら45水槽を撮影してみた。
ADA流ネイチャーアクアリウムに憧れつつも、
それとはどんどん かけ離れてゆく我が45水槽だが、
それでもなんとか水草だけは好調を維持している。
(ホタルックにチェンジ以降、成長が加速しました)



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立ち上げ当初、一番の難関だと思われたグロッソスティグマは、
隙間なくびっしりと重なって艶やかな輝きを見せているし、
テネルスも横へ横へと盛んに根を伸ばしている。
南米モスは根元部分の枯れこそあるものの、
白い成長点を見せながら綺麗な三角形を形成しているし、



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ロタラ・マクランドラグリーン、ロタラインディカ、ロタラspセイロンのロタラ3種も、
ピンチカット&差し戻しによってかなり密度を増してきた。
恐れていたコケによる被害も今のところ全くないし、
初めての有茎草としては、思ったよりは上手くいっている。(筈)
(といっても簡単な種を選んでますが・・)



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がしかし、水景的にどうかといえば・・    これはもう全く不満だらけ・・
前述したように、NAを目指しながらも
逆にどんどん乖離しているというのが、その理由なのだが、
具体的に言えば、45水槽の奥行きで化粧石による敷き分けは、
何かと制約を増やすだけだったし、
(おかげでロタラのオーバーハングスペースもない・・)
見苦しい有茎草の根元部分は、やはり何らかの方法で隠すべきだったし、
水草の種類・数・配置についても、もう少し考えるべきだったし、
そもそも、流木一本を真ん中にドン!という、
最初の構図自体もネイチャー的には無理があった・・



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まあこれらは、やってみて始めて分かった部分も多いので、
次からはもう少し上手くやれるとは思うのだが、
これからこの水槽をどう持っていくのか? と、問われれば、
「トリミングによる後景のボリュームアップ」、
「グロッソ・モスの維持」、という答えになると思う。
それらを通じ、更に下手なりの完成度を高めるというのが、
今後の目標になると思うのだ。
(それから新しいお魚の投入も・・)

何かと欠点ばかり気になってしまい、とても癒しどころではなくなってしまったが、
せいぜい今後の展開を楽しみたい。。



■追記■
でむちんさんの「熱帯魚に泳がされ・・・」では、現在NAギャラリーで撮影された水槽写真を公開されています。私の汚い水槽を見た後は、あちらの美しい写真でお口直しなどはいかがでしょう?
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by cube60 | 2006-01-18 22:27 | 水草
2006年 01月 15日
続・ハステータスの産卵
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放置策から一転、隔離しての繁殖法に切り替えたのは6日前の事。
実は訳あって、私はその後の孵化を見守る事もならず、
以降の世話を家人に託し、今日まで家を空けていたのだが、
家へ帰り着いてみると、なんと茶漉しの中に2匹の成長したベビーがいた!



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家人に頼んでおいたことといえば、
「1日1回、冷凍ブラインの欠片を一粒放り込んでおいてくれ」、
という事だけだったので、ただでさえ手のかかるチビコリのこと、
もうほとんど諦め気分でいたのだが、
(朝夕のエサやり、食べ残し掃除くらいが普通なのです)


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「いつも目の前にエサがある。」 という隔離法が功を奏したのか、
ヨーサックが取れた後も、
ちゃんと今日まで冷凍ブラインを食べて生き延びていたようだ。
気のせいか、以前育てた稚魚(のち死亡)よりも育ちが早い気がするし、
動きが活発な気もする。
今回ばかりは手ごたえ的に今まで以上のものを感じるので、
ちょとばかり期待してしまうのだ。。



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それから今回、茶漉しに田砂が薄く敷いてあるのは、
エサの冷凍ブラインがこぼれてしまうのを防ぐ為と、
「ヤマト」や「ブリジッタエ」が網目からちょっかいを出すのを防ぐ為。
彼ら、隙あらばブラインを狙いに来るので困ってしまうのだ・・。




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留守にしていた間、「ハスママ」がまた新たな卵を産んでいた。
今回の産卵はとても勢いが良かったらしく、一気に10個以上も産んだようだ。
卵の中には既に稚魚の姿も見えるので、
こちらの方も急いで茶漉しの準備をせねばならない。

しかしこのハスママ・・ たった4匹しかいないハスのうち、
更にメスは彼女たった1匹だけだというのに、どこまでも元気な彼女。
これまで一匹で100個以上は産んでるんじゃないだろうか・・?
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by cube60 | 2006-01-15 23:17 | チビコリ
2006年 01月 10日
ハステータスの繁殖再び
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今なお頻繁に産卵を繰り返す、うちのハステータス達。
過去には散々あれこれやった挙句、結局一匹の稚魚も育たなかったので、
今はもう、いくら産んでも放置と決め込んでいたのだが、
しきりに上下動を繰り返す、健気な産卵行動を見るにつけ、
何だかとてもコリ達が不憫に思えてき、
駄目もとで、「にゃん吉さん流入れ子方式」を試してみる事にした。
「入れ子方式」のコンセプト・使用法等は、にゃん吉さんのブログ内の、
「このあたり」を見てもらうとして、早速私が作ってみた「入れ子」がこれ。



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ひとつは茶漉しそのもので、(コード付き吸盤でコーナーに固定)
もうひとつはキッチン用網ボックスに、キッチン用のゴミネットをかぶせて作った。
そしてこれらを水槽に取り付けるとこのようになる。



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今のところ使い方としては、にゃん吉さんに倣い、
卵からヨーサックが取れるまでを茶漉し、
それ以降をボックスで育て、更に大きくなったら水槽へ放つ・・
という事で考えている。
これまでは産卵ボックスが大きすぎ、
稚魚にエサを見つけてもらえず死なせていたのだが、
(それほどまでにハスの稚魚は小さいのです・・)
この入れ子方式の採用で、
効率よく稚魚達がエサを見つけてくれる事を期待している。



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とりあえずいつものように水槽にへばり付いていた
4つの卵を茶漉しに移しておいたので、
恐らく数日後には孵っていることだろう。
育ち具合が今からとても楽しみだが、
続きはまた追ってレポートしていきたいと思う。



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いい加減、彼らも我が子の顔が見たいだろう・・。







■追記

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30キューブで生まれた卵と稚魚を、見つけ次第、
45水槽へ移していたのですが、
その中の一匹が先日ひょっこり姿を現しました。
最後に移したのはもう10日ほど前なので、
まだ生きていたという事は、
少しは微生物などを食べて成長していたようです。
さすがにこれ以上大きくするには
ブラインなりのエサを集中的に与えないとダメだと思うのですが、
この環境では大海のシラスにエサをやるようなもの・・
結局、引き続き放置策となってしまうのです・・
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by cube60 | 2006-01-10 22:45 | チビコリ
2006年 01月 05日
アクア始め。
1/6  22:00 
ホタルックの記事に書き漏らしがあったので、最下段にコメントを追加しています。


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以前より探していた、アクアリスト御用達「ホタルック」を、
ようやく初売りのヨドバシカメラにて購入出来たので、
アクア始めに、水槽のライトを変更した。。



以前より使用していたメーカー純正のコトブキ「サンルック」を..

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今回新しく購入したNECの「ホタルック」にチェンジ!

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どうだろう、この明るさの違いは!
色温度8000ケルビンを誇るホタルックは、
(因みにADAのNAランプも8000K)
これまでのサンルックに比べ、青く透き通るように明るく、
直視するのが辛いほど!
色温度と水草の成長にどれほどの関係があるのか私は知らないが、
少なくとも水草の見え方は格段に良くなった!
新年早々、噂にたがわぬ良品をゲット出来、喜ばしい限りなのだ。。




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ついでに「ホタルック」に換えた45水槽も撮影してみた。
御覧の通りのボサボサ具合である。
年末から年始にかけ、約10日間ほど放置していたのだが、
その間、あらゆる水草があらぬ方向へ伸びてしまった。



下草にと植えたグロッソは、勝手に化粧石ゾーンへの侵入を再開し、

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流木の際に植えていた筈のテネルスは、突如前面へと現れ、

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ロタラSPセイロンにいたっては、「これはもうどうなってんの?」
というほどの、くんつほぐれつ具合に・・


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まあ、どの水草も今のところ枯れる様子だけは無いので、
このまま地道にトリミングを繰り返してゆくより他ないのだろうが、
この調子でホントに憧れの有茎ジャングルが作れるの?
と問われれば、正直、微妙~な気がしてきた・・

一応、年始の「初詣で」では、有茎ジャングルを成功させる旨、
しっかりお願いしてきたのだが、
お願いしたのが学業の神様だっただけに、(北野天満宮)
その点は少~し心配だったりする・・



追記
いけない!新年のご挨拶を忘れておりました。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。





後日追記分

ホタルック最大の特徴である残光についての記載を忘れていました。
御覧の通りこのランプ、消灯後もしばらくはうっすらと光ってるんです。
珍しいですよね、こういうランプ。


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どうせならこれで、点灯時も次第に明るくなったりすれば、
いかにも魚や水草に優しい気がするんですが、
逆にグロッソが間延びしちゃうかな・・?


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by cube60 | 2006-01-05 21:03 | 器具・アクセサリー