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2006年 02月 24日
成魚までのカウントダウン
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3匹のブリジッタエと、4匹のハステータスと、3匹のピグマエウスと、
7匹のヤマトが住まう、我が30cmキューブ水槽。
おととしの9月、アクアデビューして以来、特にどこをどう弄る事もなく、
これまで約一年半、維持してきたのだが、立ち上げ当初と比べ、一見して違うのは、
水面に設けられた、この大げさな茶漉しケース。



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ご存知のように、この奇怪な茶漉しケースの中には、
これまで産まれたハステータスの稚魚、
計10匹が(のち数匹増えました)育っているのだが、
中でも最大の固体などは、もうこんなに大きくなり、
そろそろ本水槽への放流を検討するまでになった。



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思い返せば斜陽化著しい(ブリが次々と死んで)30キューブ水槽にあって、
突如、降って沸いたような新しい命だったが、
皆、よくぞここまで大きくなってくれたものだと思う。
これまで何度孵化させようが、その全てを死なせていたのだが、
今度ばかりは、ハスママの苦労が報われそうな気がする。



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いちどは新規45cm水槽一本に集約し、
もうたたんでしまうつもりだった30キューブ水槽だが、
新しく生まれてきたハステータス、更にこれから生まれてくるハステータスで
一杯になる日も近いかもしれない。
どうかこの先、何事のトラブルもおきませんように。。




そんな茶漉しベイビー達の様子を、いつもの動画にしてみました。
デジカメ動画なので物凄く不鮮明ですが、よろしければどうぞ。
チョコマカと動き回る、稚魚達の様子が御覧いただけます。多分・・

動画はコチラ
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by cube60 | 2006-02-24 16:32 | チビコリ
2006年 02月 17日
我が家のブリジッタエ
「beginner of AQUA」さんのトラックバック企画
-我が家の小型コイ科美魚-にトラックバック!


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という事で、、
うちで飼ってる唯一の「コイ科小型美魚」である、ブリちゃんこと、ブリジッタエ。
昨年2月、ショップで一目惚れし、10匹をお迎えして以来、
今月でちょうど一年を迎えるのだが、
今では彼らもたった3匹を残すのみとなってしまった。
その3匹も、最近は表層を力なく漂ってばかりで、
昔のように、盛んにコリタブ争奪戦を繰り広げるような元気はもうない。


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以前どこかでブリジッタエの寿命は、約1年だと聞いた憶えがあるが、
きっとその話しは正しかったのだろう。
10ヶ月を過ぎたあたりから、いかにも命の火が消えるが如く、
1匹、また1匹と死んでいった。
ブリちゃんに関しては、抱卵騒動(追尾行動動画)や身投げ騒動など、
過去には悲喜こもごもの出来事が沢山あっただけに、
次第に数が減っていくのは、見ていて結構寂しいものがある。
もしあの時、あの抱卵魚が僅かでも子孫を残していてくれたら・・
と思うのは、それはちょっとセンチ(死語)すぎるだろうか?


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以前はキューブ水槽も、こんなに多くのブリちゃん達で賑わっていたのだが・・


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極小で宝石のように美しく、はかないくらいに短命。
私にとってブリジッタエとは、そんな魚。
もうずっとブリジッタエについては書いてなかったので、
近況報告もかね、主観のみで思いつくまま書いてみたが、
TB企画の趣旨とはだいぶ違ったかも・・?


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by cube60 | 2006-02-17 23:39 | ブリジッタエ
2006年 02月 12日
茶漉し産卵箱NEW
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そんな訳で、もうかれこれ一ヶ月も続いている、ハス稚魚の茶漉し飼育。
ありがたい事に、今では死魚が出る事も無くなり、
ようやくこの飼育方法も軌道に乗ってくれたかな?
(油断は出来ませんが)と、思えるこの頃なのだが、
最近、稚魚達が大きく育つにつれ、
現状の茶漉が、いかにも窮屈になってきたので、
もう一つ新たな茶漉ケースを作る事にした。


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特大茶漉し、ステンレス板、(空き缶底では錆びたのです・・)、
接着剤(隙間埋め用)、その他をこねくり回すことしばし。
新生「茶漉し産卵箱NEW」は出来上がり、今ではこうして例の如く、
水位変動対策として、発泡スチロールに入れ、水槽へ浮かべられているのだが、
これにてようやく稚魚達もゆったりと、くつろぐ事が出来るだろう。


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それから、先日初めて稚魚達に沸かしたてのブラインを与えてみた。
与えるにあたっては、にゃん吉さんのこの記事に倣い、
「サイクロン式強制給餌法」(今名付けました)を採択したのだが、


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給餌一時間後には、見事全ての稚魚達のお腹がオレンジ色に膨らんでいた。
いつもの冷凍ブラインや乾燥アルテミアでは、
これほど短時間にそうなる事は無いので、
やはり生餌は稚魚達にとっても、格別なんだろう。
今後も出来る限り与えてやりたい。
(ブリちゃんも狂喜してくれたし)


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因みに上の写真が成長頭のハス稚魚。
恐らく一番最初に採卵した、孵化後約30日の稚魚だと思われるが、
最近とみに体色が濃くなり、にょっきりと背びれが生えてきた。
体長はまだまだ1cmあるかないか位なのだが、
小さいながらも、しきりに底をついばみ、
時に水面へ急上昇し息継ぎするさまなどは、
だいぶコリドラスっぽくなってきた。
これまでの苦労が報われる瞬間なのだ。。
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by cube60 | 2006-02-12 23:25 | チビコリ
2006年 02月 07日
45水槽の近況報告
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このところ、ハス稚魚の世話にばかり手がかかり、
ほとんどおざなりな管理しか出来ていなかった45cm水槽。
週一度の水換え、カリウムの添加以外は、ほぼ放置となっていたのだが、
(コケ掃除、トリミングもなし)
それでも何とか、水草達は良好な状態をキープしている。


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最初、「こんなんでホントにジャングルになるの?」
と、思っていた僅かばかりの「南米モス」は、
今では、どこからトリミングしたらいいのか分からないほど、
猛烈な茂り方をしているし、


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水への馴染みが悪く、一時は全ての葉が枯れ落ちて、
貧相な一本杉のようになってしまったロタラマクランドラ・グリーンも、
ピンチカット&差し戻しを繰り返すうちに、
噂どおりの柔らかな淡い緑の葉を広げるに至った。


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どんどん巨大化し、見苦しい白い根っこを垂れ下げていた「ロタラインディカ」も、
「水面まで伸びる→根元からカット」を2度ほど繰り返した結果、
程よいサイズにまで卑小化し、もう根っこも気にならなくなったし、


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ロタラSPセイロンが、とりとめなくモジャモジャなのは相変わらずだが、
これはオーバーハングを想定した「寄りかかり」を設置しなかった私のミスであり、
草体自体は問題なく育っている。


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それぞれの水草達の特性が多少なりとも分かった今、
最初の基本構図、水草の配置を、もっとこうしておけば良かった、
ああしておけば良かった、という不満は沢山あるのだが、
それでも自分が植えた水草が健康に育っているのを見るのは、とても気分が良い。
今後、これらの水草達がどう育ち、どう衰退し、
どの時点をもってして最終完成形とすれば良いのかよく分からないのだが、
出来るだけ長い付き合いになればいいなぁ。と思う。。


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ただ、ミナミヌマエビの繁殖に歯止めが利かないのだけは困りもの。
彼ら、魚がいないのを良い事に、どこまでも増え続けている・・。
ざっと見ても、10cm四方に20匹以上・・
水槽全体でどれほどの数になるのかと考えたら、ちょっと怖くなるのだ・・
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by cube60 | 2006-02-07 00:31 | 水草