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2006年 03月 29日
ハスタの繁殖終了。

7月17日 近況を最下段に追記しました・・

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長らく更新し続けていた繁殖ネタも、今日が最後。
これまで成長具合に応じ、順次茶漉しから放流していたハス稚魚だったが、
先日、残る7匹の稚魚全てを放流した。


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それぞれに本水槽へと散ってゆくハス稚魚達。
これまでと同じく、いきなり最深部まで行くハスはおらず、
皆、ミクロの上やお休み処といった、表層近くに付いたのだが、
2~3日が経過した頃には、皆元気に底をついばんでいる事だろう。


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ハステータス14匹にピグミー4匹、
ブリジッタエが3匹のヤマトが7匹。
にわかに生体密度が上がってしまった30キューブ水槽だが、栄枯盛衰は世の習い。
ちょっとくらい窮屈なのは我慢してもらうのだ。


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7月17日追記

何のご報告もせぬまま、長らく更新を途絶えさせてしまい、申し訳ありません。
これまでコメント欄を追って下さっていた方は既にご存知かと思いますが、
現在、水槽を大破してしまい、更新を休止しております。
詳細はEternalAquaⅡのレガさんが、見かねてコチラ
記事にしてくださっているので、申し訳ありませんがそちらをご覧ください。
とても思い出して記事にする気にはなりませんので・・


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ハスの繁殖が無事終わって一段落した後、
全ての生体を45水槽へ移動したのですが、その水槽がこんな事に・・

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by cube60 | 2006-03-29 22:50 | チビコリ
2006年 03月 22日
ハス稚魚放流後の様子
兎にも角にも最初の「茶漉しベイビー」2匹を放流し、
後は彼らが新生活に順応してくれる事を祈るのみ・・
というのが先回までのあらすじだったのだが、
放流より一週間が経過した今、気になる2匹の様子はというと・・


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もうすっかり新しい環境にも慣れたのか、毎日とても元気にしている。
(右端の2匹が幼魚)
まだ幼魚で警戒心が薄いせいか、よく水槽前面にも出てくるし、
いかにも新生活を謳歌している、といった様子。


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サイズはまだ成魚の5分の3程しか無いのだが、
見てるとちゃんと自力でエサも食べてるようだし、
この様子だと親魚達と見分けがつかなくなる日も近いかもしれない。
何かと手のかかるハステータスの繁殖だったが、
「産卵→隔離→孵化→放流」と、一連の過程もクリアした事だし、
これをもって、ひとまずの区切りが付いたと思う。。


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それから、2匹の無事を確認すると同時に、
今回新たな「茶漉しベイビー」1匹を放流した。
写真のロンリーオンリーな彼がそうなのだが、
やはりどうも浮き袋の調節が上手くいかないのか、
すぐに排水パイプや、茶漉し周りなどの、
水面近くにへばり付こうとしては、「ツルッ」っと滑り落ちている。


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思えば最初放流した2匹もミクロのてっぺんに付くなどして
放流後、数日間は出来るだけ高い所にいようとしたので、
もしかしたら、もっと段階的に水深を下げてやる必要があったのかもしれない。
ガラス面に付こうとしては、ツルツルと滑り落ちる様子が不憫だったので、
今回は緊急策として、水槽角にこんな『お休み処』を設けてやったのだが、


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そしたら設置してるそばからお休みになられた・・。
やっぱりまだ深い水圧には慣れないのだろうか?
一応、『お休み処』にエサを撒いたら、その場で食べるようなので、
気が済むまで居てくれたらいいとは思うのだが・・
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by cube60 | 2006-03-22 23:10 | チビコリ
2006年 03月 16日
ハステータス稚魚の放流
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ついにこの日がやってきた!
孵化より約60日、手塩にかけて育ててきたハス稚魚を、
いよいよ本水槽へ放つ時がきた。
といっても、成長差があるので10匹全ての稚魚という訳ではなく、
中でも一番大きく、最近になって体色が灰色に変化してきた2匹なのだが、
狭い茶漉しの中で右往左往する、その様子があまりに窮屈そうだったので、
とうとう放つ決心をした。


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これまで水深僅か3センチの茶漉しにいただけに、
いきなり本水槽へ放つには、水圧の問題やら、
エサ食いの問題やら、色々心配もあったのだが、
あまり茶漉し生活が長引いて、成長が阻害されるのも困るので、
思い腰を上げることにした。


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最近成長と共に視力が良くなってきたせいか、
覗き込むだけで、すぐパニック状態になる稚魚達の中から、
大きい2匹に狙いを定め、873さんがそうされていたように、
魚体を傷つけないように、そっとレンゲで掬い取る。
そしていよいよ、恐る恐る本水槽へリリース!


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動画はコチラ


片手にテジカメ、もう片手にレンゲ状態で撮ったのだが、
動画はちゃんと見られてるだろうか?
最初、おずずとレンゲに収まっていた稚魚は、
本水槽へ放たれるや、辺りを狂ったようにジグザグ遊泳し、
そして投入直後の魚がよくやるような、
ガラス壁に沿っての上下動を見せた後、
ミクロソリウムの隙間へすっぽりと入っていった。


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ふぅ~・・感慨ひとしおである・・。
しばらく様子を窺っていると、ミクロの上で目をキョロキョロさせたり、
時に流木に乗り移ったりしているので、特に心配ないとは思うのだが、
彼ら、この先ちゃんと独りでエサを食べてゆけるのだろうか?


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本来なら親魚と一緒に遊泳するシーンも撮影したかったのだが、
2匹ともなかなかミクロから離れようとしないので、
その映像は、また次回の更新時にでもお見せ出来ればと思う。
何はともあれ無事放流にも成功し、
あとは2匹の新天地での成長を祈るばかりだが、
残された茶漉しの8匹も含め、皆元気に育ってもらいたい。。
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by cube60 | 2006-03-16 23:03 | チビコリ
2006年 03月 11日
佳境に入ってきた45センチ水槽
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久しぶりの登場となる、45cm水槽。
昨年9月、「鬱蒼とした有茎ジャングル」をお題目に、
立ち上げて以来、そろそろ半年になるのだが、
こまめな「ピンチカット→差し戻し」を繰り返すうち、今ではこんなふうになった。
なにぶん、ちゃんとしたレイアウト水槽にチャレンジするのは今回が初めてなので、
ネイチャー的構図、云々に関しては大いに不満もあるのだが、
「鬱蒼とした・・・」という、
当初目標だけは何とかクリア出来たかと思う。


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もっとコケてどうしようもなくなったり、
ボロボロに枯れてしまったりするのかとも思っていたが、
幸い今のところそんな事もなく維持できてるし、これもひとえに、
ネットによる「先達の知恵の拝借」が出来たおかげだろうと思ってる。
全く経験値を持たない完全ビギナーな者ですら、
それなりの器具を揃え、それなりに注力すれば、
それなりの水景になるんだから、ネット時代とは有難いものだ。


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夜、真っ暗な室内に「ボワ~ン」と浮かびあがる、
眩しい緑の立方体を見てると、特にそう思えた。。
(バックスクリーン代わりのTシャツは御愛嬌・・)





最近気づいた水槽内の幾つかの変化についても記載しておくと、
まず、全ての水草が何度もトリミングを繰り返すうち、
どんどんサイズが小さくなってきた。


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溶岩石を覆い隠さんばかりに成長するグロッソは相変わらずだが、
一枚一枚の葉っぱを見ると、そのサイズは随分小さくなったし、


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ロタラ類についても、3種が3種、全て小振りになってきた。
トリミングで苛めるうちに小さくなるとは聞いていたが、
実際、その通りになった。
その点、45センチという小型水槽のスケール感には好都合で、
内心しめしめと喜んでいるのだが、と同時に、
葉の色艶や勢いまで衰えてきたのも事実。
そろそろ液肥や底床への追肥を検討しないといけないのだろうか?
今一番の課題は、いつどれだけ追肥をすべきか?という事である・・


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横から見る限り、ソイルの潰れもまだほとんど無いようだし、
立ち上げ時に埋め込んだイニシャルスティックの効力もまだ残ってると思うのだが、
そろそろ半年が経過する頃だし、
更に維持する為には、何らかの処方が必要なのかもしれない。
(因みに今は週一でブライティーKとメネデールを極少量だけ)


それから、ミナミヌマエビの増殖も、最近になり収まってきた様子。
あれほどあちこちで抱卵しまくっていたメスも、
今では探しても一匹もいないし、
それぞれの固体サイズも随分小さくなってきた感じ。
絶頂期を迎えた後、次第に数が減り、
最後には一匹もいなくなったという書き込みを以前頂いたことがあるが、
うちのミナミ達も、この先そうなってゆくのだろうか?
だったら、それはそれで寂しいのだが・・
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by cube60 | 2006-03-11 12:16 | 水草
2006年 03月 02日
ハス稚魚、成長の歩み
またかと思われましょうが、やっぱり今回も繁殖のお話。
ほとんどブリーディング日記と化してますが、よろしくお付き合いください。


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さて上の写真は、現在の稚魚達の様子。
孵化後、約40日の稚魚を筆頭に、
計10匹の稚魚達が、茶漉しの中に育っているのだが、
実は先日、ちょっと不幸な出来事があった。
ほとんど信じがたいような出来事なのだが、
タンクに同居している、ブリちゃんことブリジッタエの一匹が、
あろう事か、この中にダイブしてしまったのだ。
その瞬間には居合わせなかったので、
何をどう誤り、そんな事になってしまったのかは分からないのだが、
背骨が折れ曲がって死んでいる、2匹の稚魚達を発見した時は、
さすがにちょっとブルーになってしまった。
ブリがびっくりして暴れた際、圧死してしまったのだろう。


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今はこんなふうに、ダイブ避けとしての蓋を被せたので、
もう2度と起こらないとは思うのだが、魚を飼っていると、
良きも悪きも信じられないような出来事に遭遇するものだ・・


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と、暗い話はここまでにして、上が現在成長頭のハス稚魚。
なにぶん茶漉し越しの撮影なので、画像が不鮮明になってしまうのだが、
体色が灰色に染まりだしたのが、お分かりいただけるだろうか?
ハステータスの特徴である尻尾の十字マークも、かなり鮮明になってきたし、
いよいよもうあと一息といった感じになった。
体長は、まだ成魚の5分の3くらいしかないのだが、
見てるとホバリングらしき動作もし始めたし、
このぶんだと、放流までもうあと数週間といったところだろうか?



■これまでの成長の歩み■
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デジカメのマクロ機能を使ったら、動画がもう少し綺麗に撮れました。
またか・・と仰らず、是非ご覧ください。
  →■動画■
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by cube60 | 2006-03-02 22:50 | チビコリ