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2007年 05月 30日
冷却ファンを自作した
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そんな訳で、いよいよ立ち上がったMYチビ水槽。
先の事はあまり考えず、
いかにも見切り発車でスタートしたのだが、
そのせいか、ここへきて早くも問題が出てきた。
中でも一番の問題が水温問題。
なんと夏本番を待たず、早くも水温が30度に達してしまった・・。


どうしよう? これは困った・・。
こんな極小水槽に合うファンは売ってないし、
今からエアコンをかけるのも憚られる。
せっかく植えた水草達も、このままでは全て見殺しか・・
と、日々悩んでいたのだが、
そんな時、藁をもすがる気持ちでググってみたところ、
何とも有難い記事を発見した。
『総巻きロッドを作ろう~♪』さんのこの記事である。


いわゆるPC用ファンのアクア流用ネタなのだが、
このdaisukeさん考案のファンは、私にとってサイズ、デザイン共に超理想的。
「こんなにも願ったり適ったりな物があったのか!」と、
さっそく真似させてもらった。


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私の場合、各パーツについてはAC12V電源とDCジャックを、
手持ちのコトブキスポットファンから流用、


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ファン本体は5cm角、DC12V0.1Aの物をパーツショップにて新規購入、
その他の部品については、daisukeさんとそっくり同じものをコーナンにて調達。
という具合だったのだが、


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いざ水槽にセットしてみると、
これがもう、あつらえたみたいにジャストフィット!
肝心の性能の方も、騒音・冷却能力ともに全く満足のいくもだし、
「本当にdaisukeさん有難う! 良くぞ記事にしてくださいました!」と言えるものだった。
これで水温問題については一件落着したし、
これからの水草育成&生体投入に、明るい希望が出てきたのだ。





参考までに動画もとってみた。
マイクが近いせいで爆音に聞こえるが、音はいたって静か。
逆サーモと接続してあるので、設定水温を超えると、
「フィーン」と勝手にスイッチが入り、ものの数分で水温を下げると、
またピタ!っと止まる。とってもカッコイイ。



※一応お約束
ファンの作製はくれぐれも自己責任でお願いします。
私は電気に弱いので、ショップに電源を持ち込み、
直接店員さんにアドバイスをもらいました。
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by cube60 | 2007-05-30 10:53 | 器具・アクセサリー
2007年 05月 26日
経過報告(水草編)
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約1年間のブランクを埋めるべく立ち上げた、今回の極小水槽。
今では当初コンセプトの「なんちゃって」気分も抜け、
毎日この水槽が気になってしょうがないのだが、
これまで約1週間の経過を報告しておくと、


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まずメインとなるキューバパールグラスに関しては、
「この先ちょっと不安かな?」といった感じ。
というのも、植栽翌日には早くも匍匐をはじめ、
ほとんど全ての草体が気泡を出すほどだったのだが、
真夏日が続いて水温が30度近くになった途端、
一部の葉っぱが黒ずみ、それまで気泡を出していた草体も、
ほとんど気泡を出さなくなってしまった。


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この1週間ほど観察した様子では、
どうもうちの環境では水温が26度を超えると、
ほとんど気泡を発しなくなるらしい。
今は小型冷却ファンを自作し、(後日器具編で紹介)
キューバも以前の調子を取り戻したのだが、
かなり水にうるさい水草のようなだけに、
この先、ちび水槽で維持するのは思うより難しそうだ。
スローペースで良いから、何とか絨毯化してほしいと思う。


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ショートヘアーグラスについては、
最近になって根元部分が枯れ出してきた。
がしかし、これはある程度予想していた事。
水上葉から水中葉になる過程ではそうなるらしいので、
今は地中でひっそりと新しい根が張ってる事を祈ってる。
でも実は水中葉だったらどうしよう・・
(写真は後から生えてきた根)



それからコケに関しては今のところ一切無縁。
照明が弱くて生体も居らず、
毎日コップ一杯ほどの差し水をしているので、
当然といえば当然なのかもしれない。
立ち上げ直後、(ソイルに水だけ入れて放置していた頃)
微量の亜硝酸検出はあったので、
ごく低レベルの濾過サイクルは出来てるのだろうが、
きっと、ほとんど水道水に近い水質なんだとおもう。
アクア的には微妙だが、コケてしまうよりは良いか・・
って今のところは考えている。


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CO2 5~6秒1滴
照明 7Wライト1日10時間 夜間エアレーション 
肥料 メネデール、ブライティーK、フローラプライドを毎日数滴 
換水 差し水のみ
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by cube60 | 2007-05-26 16:22 | 水草
2007年 05月 18日
久しぶりの更新
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悪夢の水槽破壊より、はや一年以上。
諸事情により、いまだアクア再開のメドは立ってないのだが、
そろそろアクアの無い生活も限界なので、
手持ちの器具を使って、なんちゃってアクア気分を味わう事にした。


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用意したのはビバリアの18cm水槽セットと、ADAのCO2システム。
アクアをやるには、あまりにもお粗末なセットだが、
なんとかこれでやってみる。


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まずは水槽にソイルを5cmほど敷き、
そこへ手持ちの石(名前は忘れた)をセッティング。


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石の周りにはソイルを追加し、
こんもりとした盛り上がりを作ってやる。
そう、なんちゃって石組みである。


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同時に水槽周りについてもセッティング。
スペース確保のため、水温計はフィルター内に隠し、
濾過力アップの為、カットしたスポンジを入れる。


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CO2の拡散には、スリムチューブに割り箸を挿したものを使用。
バレングラスでは大きすぎるので苦肉の策だったが、
これが思いのほか優秀。


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コックを捻ると、「シュワ~」と、
バレングラス以上の超微細な泡が立ちのぼった。
実質水量2ℓにも満たない、あまりに小さな水槽なので、
添加の加減がよく分らないのだが、
とりあえず7秒一滴くらいからやってみる。


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全体のセットとしてはこんな感じ。
生意気にもCO2、ライト、エアーはタイマーによる自動管理である。


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そして今回、水草にはキューバパールグラスとショートヘアーグラスをチョイスした。
どちらも初めての水草だが、たぶんこんな感じゃないかと、
洗面器で綿をほぐし、ピンセットで等間隔に植えてやった。


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で、そうやって出来たのがこの水槽。
製作時間、約2時間。製作費用は水草代のみと、
まさにその名の通りの「なんちゃって水槽」。
夏場へ向けての水温上昇、濾過力の弱さ、
光量不足、CO2のロスと、まだまだ問題は山積しているが、
もし上手く行くようなら、将来、生体の投入も考えたい。


それにしても、こんな極小水槽とはいえ、
久しぶりの立ち上げ作業は非常に楽しかった。
また一ヶ月後くらいに、無事結果報告が出来れば良いなぁ・・・
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by cube60 | 2007-05-18 19:49 | レイアウト作成